2012年06月21日

ポスドク先探し、面接結果

面接結果は週末はさんで月曜日にSkypeで教えてもらえることになりました。
私のほかに2人候補がいるそうで、週末かけてじっくり考えたいから
悪いけれど待ってほしいとのことでした。

その後メールで結果を聞く時間を調整し、
いよいよ結果発表の日になりました。

当日は法事で北海道に滞在していたので、
ホテルでPCをネットにつないで待機。
nature jobsにも載っていた、だめもとで応募したポジションだったので、
採用してもらえなくても次に繋がるように
面接時に良かった点、改善すべき点があったら指摘してくれないか
とお願いしよう、と思って質問を準備したりしていました。

しかししかし、結果は「君にオファーするよ」でした!
もう大喜びで、ありがとう、うれしい、とか言っていたら、
今すぐここで返事しなくても、旦那さんと相談したりして考えてから、
後で連絡してくれるのでも構わないよと言って頂きました。
(というか普通はそういうものなのかも。。。?)

受かったら行こうと決めていたので、
オットは既に了承済みで問題ない、みなさんと仕事ができるのが楽しみです、
とオファーを受ける旨を伝えて、その後は契約開始日を決め、
一応メールでもオファーの確認を送ってもらえることになり、
通話は終了しました。

ここまでスムースに英会話してるような書き方ですが、
契約の話って慎重に返事しなくてはならないし、
けっこう聞き直したり確認したりしてます。。。
研究の話よりずっとずっと難しいよ。。。と思いました。

さてさてしばらくするとオファー確認のメールが来たので
改めて選んで頂き大変うれしい、どうぞよろしく、と返信。

さらにビザや手続きについての大学の担当者の連絡先と、
生活情報を聞いてごらんとラボのポスドクの連絡先を教えて頂き、
一気に現実感が増しました。

とりあえずその夜はオットと北海道の地ビールで祝杯をあげました。
(前回と同じ流れ・・・)
一緒に祝ってくれたオットに感謝!



posted by けむ at 21:42 | Comment(1) | ポスドクアプライ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

TOEFL iBTを受けてみた

Tier2(General)を申請するにあたり必須な英語の試験。
いくつか種類がありますが、一番早くスコアが出て、
申し込みも一週間前までできるのでTOEFL iBTを受けました。

必要スコアは
level B1 of the Common European Framework for Reference (CEFR)
だそうで、TOEFLの場合は
Reading - 4
Listening - 9
Speaking - 16
Writing - 13
です。(2012年6月現在)

そんなに厳しくはなさそう。。。ですが、
やっぱり一番心配なのはSpeakingでした。
Speakingの日本人の平均点は15点らしいです。

参考になるか不明ですが、私の英語経験は、
5年前にアメリカに3カ月滞在したことあり、
研究発表は学科の方針で3年前から全て英語、
海外学会3回参加、という感じで、
あとは普通に院生が読む量の論文を読み、
英語で論文を書いています。

TOEFL対策は、試験を申し込むとアクセスできるようになる公式サンプル問題と
TOEFL iBT speaking practiceとか検索して拾ってきたSpeakingの問題とを
前日にやっただけで挑んでしまいました。

感想としては
Reading:とにかく時間が足りなかった。時間内に2/3しか解けず。。。
Listening:理系話題と文系話題で理解度が全然違った。感触は普通。
Speaking:回答準備時間が短くとても難しい。不安の残る感触。
Writing:やはり時間が足りない。二問目の最低単語数300wordsは満たせず。
でも毎日学位論文書いているので一番感触が良かった。

そしてスコアは、(お恥ずかしいんですが参考になれば。。。)
Reading - 17
Listening - 19
Speaking - 17
Writing - 22
でした。

Speakingあぶなかったー!よかったー!
Speakingの内訳をみると、
日常的な話題よりも講義を聞いてまとめる形式の方が高得点でした。
アカデミックな内容の問題に助けられた形になったんだと思います。
Speaking対策で良く言われるテンプレートを用意しておいて答える、というのは、
質問の形式にそぐわなかったりすると結局自分でアレンジしなくてはならないので
テンプレートを丸ごと覚えていってもあまり役に立たないという印象でした。

それにしてもこうして見ると普段やってることが反映されたスコアで、
TOEFLってよくできてる試験なんだな、と思いました。
そしてBiologyの講義とかはやっぱりすごく良く分かる。
歴史とかはきつい、というのも感じて、言葉は慣れなんだと実感。
研究者にとってはTOEICよりもTOEFLの方がひょっとすると
解答しやすいのかもしれないと、思いました。

あと、前日にSpeakingの難しさにおののいて
夜遅くまで練習してしまったのですが、
そんなことより良く眠ることが大事だったと反省しました。
試験は全部で4時間ほどと長いので、眠いととてもつらいです。

ともかく!辛うじて基準スコアを越えたので、これでビザ申請ができます。
ビザ申請には郵送で自宅に送られてくるスコアを提出しなければならないので、
(申請センターに問い合わせたらオンラインスコアのコピーは不可とのことだった)
その到着待ちになりますが、一安心です。


posted by けむ at 19:01 | Comment(0) | ビザ申請 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

ポスドク先探し、Skype面接

Bristolにアプライ後は、海外学振の申請のために
以前にアプライした先生とやりとりしたり(新しい研究計画を作るのは結構楽しかった)、
実験したりしていました。

アプライから1週間後にlong-shortlistに入ったので推薦書を3通送ってとメールが来ました。
ボスと、共同研究先の先生と、
専攻長の先生(応募要項に専攻長の推薦書が指定されてた)にお願いしました。

専攻長の先生は直接話したこともそんなに多くないので、
応募書類や関連文献を持ってお願いに行きました。
お忙しいのにすみません、と恐縮していたら、
毎年何個も書くし、大丈夫、
と言ってくださって少し気が楽になったのを覚えています。
いつかこういうボスになりたい。

そしてさらに1週間後にはshortlistに残ったのでSkype interviewをします、とメール。
(この時点で自分のところのボスはまだ推薦書送ってなかった模様。。。)
Skypeネームとプレゼン資料をメールで送りました。

そしておよそ3週間後、いよいよ面接の時がやってきました。
日本時間で17時、イギリスは朝9時。
ドキドキしながらオンラインして待っていると、
教授のアカウントの追加メッセージが来て、面接スタート。
相手は教授2人です。

最初はあがりまくって相手の英語が耳から抜けていってましたが、
まずはなんとか30分の自分の研究のプレゼンをしました。
途中質問を受けたりしながらプレゼン終了、その後さらにいくつか質問に答えました。
欧米の人はとりあえず褒めてくれるので鵜呑みにはできないですが、
量的にも質的にもすばらしい研究結果だ、と言ってもらえたのがすごくうれしかったです。

さらに応募しているポジションのプロジェクトについて意見を求められました。
教授が提示してきた案への意見はあまり画期的なことは言えなかったのですが、
先にプロジェクトについては勉強して少し案を練っていたので、
それを話してみたらなるほど、と思ってもらえたようでした。

その後さらに、こちらで新たに勉強したいと思ってる技術、分野はあるか、
学位はいつごろとれるのか、いつから来られるのか、
パートナーがいるようだけど一緒に来るのか(これは答えなくてもいいと注つきだった)、
任期後はどうするか、などを聞かれました。

これらの質問は他の方のブログとか見ても、一般的にされ得る質問だと思いました。
あらかじめ答えは用意していたので答えやすかったです。

その後ラボメンバーと話してほしいと言われ、再接続して、
ポスドクやスタッフのみなさんと自分の専門や相手のプロジェクトについて話し、
さらに教授のスマホにつないでラボツアーもしてもらい、
最後にもう一度教授と話して、メンバーはどう?研究室は気にいりそう?とか聞かれたのち、
全面接が終了しました。
結局2時間以上の面接となりました。

とりあえず熱意についてと私の経験お役にたちます!
というアピールはできたんじゃないかなと思いました。
が、かなーり何度も聞き直したり、ご質問はこういう意味ですか、と確認したり、
喋る方もどんどんブロークンになっていったりしていて、
しかも最後に質問あるって聞かれて、ないって言っちゃったよ。。。!とか悶々としましたが、
あとは結果を待つしかないので、とりあえずその夜は
オット君と打ち上げして忘れることにしました。



posted by けむ at 21:58 | Comment(0) | ポスドクアプライ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。