2012年06月20日

TOEFL iBTを受けてみた

Tier2(General)を申請するにあたり必須な英語の試験。
いくつか種類がありますが、一番早くスコアが出て、
申し込みも一週間前までできるのでTOEFL iBTを受けました。

必要スコアは
level B1 of the Common European Framework for Reference (CEFR)
だそうで、TOEFLの場合は
Reading - 4
Listening - 9
Speaking - 16
Writing - 13
です。(2012年6月現在)

そんなに厳しくはなさそう。。。ですが、
やっぱり一番心配なのはSpeakingでした。
Speakingの日本人の平均点は15点らしいです。

参考になるか不明ですが、私の英語経験は、
5年前にアメリカに3カ月滞在したことあり、
研究発表は学科の方針で3年前から全て英語、
海外学会3回参加、という感じで、
あとは普通に院生が読む量の論文を読み、
英語で論文を書いています。

TOEFL対策は、試験を申し込むとアクセスできるようになる公式サンプル問題と
TOEFL iBT speaking practiceとか検索して拾ってきたSpeakingの問題とを
前日にやっただけで挑んでしまいました。

感想としては
Reading:とにかく時間が足りなかった。時間内に2/3しか解けず。。。
Listening:理系話題と文系話題で理解度が全然違った。感触は普通。
Speaking:回答準備時間が短くとても難しい。不安の残る感触。
Writing:やはり時間が足りない。二問目の最低単語数300wordsは満たせず。
でも毎日学位論文書いているので一番感触が良かった。

そしてスコアは、(お恥ずかしいんですが参考になれば。。。)
Reading - 17
Listening - 19
Speaking - 17
Writing - 22
でした。

Speakingあぶなかったー!よかったー!
Speakingの内訳をみると、
日常的な話題よりも講義を聞いてまとめる形式の方が高得点でした。
アカデミックな内容の問題に助けられた形になったんだと思います。
Speaking対策で良く言われるテンプレートを用意しておいて答える、というのは、
質問の形式にそぐわなかったりすると結局自分でアレンジしなくてはならないので
テンプレートを丸ごと覚えていってもあまり役に立たないという印象でした。

それにしてもこうして見ると普段やってることが反映されたスコアで、
TOEFLってよくできてる試験なんだな、と思いました。
そしてBiologyの講義とかはやっぱりすごく良く分かる。
歴史とかはきつい、というのも感じて、言葉は慣れなんだと実感。
研究者にとってはTOEICよりもTOEFLの方がひょっとすると
解答しやすいのかもしれないと、思いました。

あと、前日にSpeakingの難しさにおののいて
夜遅くまで練習してしまったのですが、
そんなことより良く眠ることが大事だったと反省しました。
試験は全部で4時間ほどと長いので、眠いととてもつらいです。

ともかく!辛うじて基準スコアを越えたので、これでビザ申請ができます。
ビザ申請には郵送で自宅に送られてくるスコアを提出しなければならないので、
(申請センターに問い合わせたらオンラインスコアのコピーは不可とのことだった)
その到着待ちになりますが、一安心です。




posted by けむ at 19:01 | Comment(0) | ビザ申請 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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