2013年01月03日

イギリスの冬休み

あけましておめでとうございます。

何年ぶりか思い出せませんが今年は2週間もの冬休みをいただきました!
というのも、クリスマスホリデー期間はセキュリティの人もほとんどいないので実験は禁止です、と公式に学科からお達しがあったのです。
さらにホリデー直前には、1人30分の発表と15分の質疑の時間が与えられる研究室の成果報告会が3日に渡って行われたので、研究室全員燃え尽きた感じになり、それぞれ故郷に帰って行きました。
この期間は徹底してみんな働かないようで、フラットメイトは3週間の休みをとっていましたが、それも割と普通のようです。
ヨーロッパの人たちにとってはクリスマスホリデーは家族と過ごす大切な時間という共通認識があるので、休んで当たり前なのだろうと思います。

そんなわけで私もイギリスにて夫と冬休みを満喫することができました。
国内をあちこち飛び回ったため、研究室全体ミーティング直前から3週間ほどずーっと風邪ひいてますが、今までで一番楽しい冬休みだったかもしれません。
家でひたすら料理して食べて飲んで、というクリスマスは大変幸福感に満ちていました。



そんなときはヨーロッパの休暇の在り方は本当にいいなぁと思います。
24時間営業とか、365日オープンとかは、誰かがそこで働くこと、その分家族との時間を減らすことを意味するんだ、とイギリスに来て初めて強く意識しました。
ただポスドク職に関しては、私自身は仕事だから働かなきゃとは感じていないので休みがそんなに長くなくても大丈夫なんですけれど(笑)、夫とゆっくり過ごせることはやはりとても嬉しかったです。
また夫もかなり嬉しそうにしていたので、学生の期間はばたばたしてばかりで悪かったなあと思ったりしました。
休みと研究の時間のメリハリをこれからはしっかりつけて行きたいと思います。
その為には短期、中期、長期の研究計画を常に持つことが必要ですね。

さて、 イギリスだと今もクリスマスデコレーションなのでなんとなく未だにクリスマス気分なのですが、仕事始めは通常3日からです。
大学は3日までクローズで明日から通常運転になります。
また気持ちも新たに、次のイースターホリデー@日本(予定)までがんばりまーす!



posted by けむ at 22:50 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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