2013年01月07日

ボスと新年のミーティング

12月の成果報告会を受けて、新年は全員がボスと面談してフィードバックをもらうことになっているようで、私も今日はボスとミーティングしました。
まずは軽く雑談ののちに、ラボ生活は問題ないか、仕事で困ってること、こちらで改善すべきことはあるか、と聞かれました。
そんなこと聞いてくれるの、と感動しつつ、仕事上は全く問題ない、改善するとしたら話は変わるが私は共同研究先の技術について詳しくないからそこの知識を充実させたい、と言ってみました。
そしたら、今度新しいサンプル作ったらそれ持ってオックスフォード行って1週間くらい向こうの研究室で勉強してきたら良いよ、との回答!
自分で好きに日程とかアレンジしていいと言われたので、これは大きな楽しみができました。
新しい実験はやっぱりエキサイティングですもの!

そのあとは発表を聞いた感想として、absolutely delightedで、ボスのメモにfantastic startと書いて丸で囲ってあるのを見せてくれました。
イギリスの教授達はみんな徹底してほめて伸ばす傾向にあるので話し半分に聞いた方が良さそうですが、やっぱり嬉しかったです。
今私は新たに始まったいくつかのプロジェクトを平行してやってるので、とりあえず最初の三ヶ月は、状況を掴んでうまく行きそうな道を見つけるために結構実験量を多くすることを選択しました。
ボスはその選択に同意してくれたようです。
データ量と得られた知見にも満足だそうで良かったです。
本当はよくデザインされた実験で狙い打ち、というスタイルがかっこよくて好きなんですが、プロジェクトは新規生物素材の創製なのでちょっと一発必中という訳にはいかなそうです。
しばらくはやや泥臭くしかし可能な限りエレガントに、を目標に(笑)やっていこうと思います!

それにしてもあのほめて伸ばす技術、すごいです。
さじ加減は難しいところですが、最近は叱ると日本の学生は萎縮するばかりと良く聞きますし、今後の日本の教育でも有効なんじゃないかと思ったりしました。



posted by けむ at 23:08 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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