2013年09月21日

アルプスの山々に囲まれてサイエンス漬けになる

二週間にわたるオーストリア学会→バリでの友人の結婚式および休暇も終わりBristolに帰ってきました。
この二週間、たくさん人に会ってたくさん喋って本当に楽しかったぁ〜あ!です。

さてオーストリアのAlpbachという場所で行われた国際ワークショップは、私のボスが主催者の一人になっているので内容はもちろん興味のど真ん中でした。

alpbach2.jpg
会場のホテルはこんな感じ。木造でお花いっぱいでとってもかわいい。

参加者はヨーロッパ各国、アメリカ、オーストラリアから来た博士課程の学生、ポスドク、PIたちで、みんなかなり近い分野の研究をしているので議論も大変活発でした。
参加者は70人弱だったので大規模ではないんですがアジア人は見たところ私一人だけでした。普段たくさん見るインドや中国からの研究者が全然いなかったのはちょっと驚きましたが、私の現在の研究分野ってアジアではあまり活発ではない印象なのでそのせいかな、と思ったりしました。
ホテルを借りきって6日間、朝食、午前の口頭発表、昼食、午後自由時間(!)、夕方のポスターセッションと口頭発表、夕食後に口頭発表、バーへ移動して深夜まで語る、という日程を繰り返すのでどっぷりとサイエンス漬けになりました。(しかし後半はへとへとに。)
食事やバーでお酒を飲む時はテーブルに参加者が適当に座るので大御所の教授とかスロベニアからのポスドクとか、普段話す機会のない人と気軽に交流できるところが魅力でした。
私も口頭発表させてもらったんですが、初対面の人達何人もからあなたの発表とても良かったよ!面白いことやってるんだね、なんて言っていただき、自分のやってることに興味を持ってもらう嬉しさを感じる事が出来ました。

そうそう午後フリーはなんのためかというとハイキングのためなのです。
今のラボメンバーがほとんど全員来ていたのでボス(40代後半、ものすごく体力がある)主催の「ラボウォーク」にも出かけました、が、山がかなり険しく女性陣が何人か泣き出したり過呼吸気味になったりして途中で脱落してしまい、ボスはやや落ち込んで後で脱落した女の子達に謝って回っていました。。
しかし脱落した子をふもとまで送ってからまた登ってきたりしていたのにこのボスは道中ずっと元気に研究の話をしていて脅威の体力を発揮してました。
私はぜーぜー言いながらもなんとか最後まで残りましたが翌日からものすごい筋肉痛になりました。。。
でも登っていくとこんな景色が広がっているんです!登る価値あり、アルプスは雄大でした。
alpbach3.jpg

4年に1回のこのワークショップ、もし機会があればまた参加したいなぁと思いました。
4年後、どこでどんな研究してるかわからないのですけれど、ね。

旅行記はもうちょっと続く予定です。



posted by けむ at 19:09 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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